【広兼邸】高梁市 金田一耕助シリーズ 八つ墓村のロケ地


ご訪問ありがとうございます!


今回は、

岡山県高梁市にある歴史的建造物

広兼邸を紹介します!

こさか
こさか

江戸時代の豪邸、広兼邸は映画「八つ墓村」
昭和52年 (1997)と平成8年(1996)のロケ地として有名です^^

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金田一耕助シリーズ:八つ墓村

八つ墓村」とは、横溝正史さんの長編推理小説で「金田一耕助シリーズ」の一つ。
過去に映画化だけではなく、テレビドラマ化、漫画にもなっており何度も映像化された人気作品です。


横溝正史さんが1945年からの3年間ほど疎開先として岡山県で暮らしていました。
その時に執筆したものが金田一耕助シリーズ

岡山を舞台にした事件を数多く扱っており、金田一耕助ゆかりのロケ地巡り、数年前には金田一耕助ファンによるコスプレイベントも行われていました。

当時の富豪の大豪邸

広兼家は、江戸時代後期に小泉銅山(現在の高梁市成羽町小泉)の経営と弁柄関連の製造で繁栄しました。2階建ての大型主屋や土蔵・長屋等は文化7年(1810年)に建てられたもので、楼門を持つ豪壮な石垣は城郭のような屋敷構えとなっており、市の重要文化財に指定されています(広兼邸の掲示板より)

母屋(中心となる建物)、離れ座敷、桜門、長屋(使用人たちが暮らした建物)、土蔵などは1800年ごろの建築で庭園には水琴窟が設けられています。

敷地は781坪(2581平方メートル)、母屋は98坪(323平方メートル)に及ぶ大豪邸。
離れに至っては、当主の結婚式に一度使用しただけで以後は使用されていないらしい。

吹屋ふるさと村周遊券を買うのがオススメ!

広兼邸の入場料は大人400円、小中学生200円

他にもこういった吹屋ふるさと村周遊券(1000円)を買うことができますのでオススメ!

  • 旧片山家住宅、郷土館
  • ベンガラ館 近代産業遺産
  • 笹畝坑道
  • 広兼邸

吹屋ふるさと村周遊券は上記の吹屋を代表する4施設の入場がセットになった割引券です。(有効期限は3ヶ月)

アクセス


僕は吹屋ふるさと村に寄りその帰りにこの広兼邸に寄りました。
結構道が細くて対向車が来たら困ります。。運転気をつけてください。

実際に通ってはないですが、かぐら街道から向かう方がわかりやすくていいのかもしれない…

広兼邸に行ってきた

とても広い駐車場から見える上の建物が広兼邸。
かなりでかい!!豪邸感が漂う迫力ある構え

坂を歩いて登ってこの建物までいきますが上には駐車場はないみたい。

坂を登ったところにお土産屋がありますが、残念ながらしまってました。


石垣が立派な広いお屋敷、豪邸な雰囲気が伝わってきます。

桜門を持つこの石垣は城郭のような屋敷構えとなっており市の重要文化財に指定されているみたいです。


桜門、不寝番部屋、門番部屋

桜門をくぐりいざ広兼邸へ!

桜門は2階構造をなっており、
上は不寝番部屋(下記の写真)。見張り部屋みたいです。
寝ずに見張りをしていたみたいですね。

その隣には門番部屋もありました。

不寝番部屋
門番部屋


中には入れませんが玄関や台所、居間など、土蔵の中には当時の衣装や食器類、ハンコなどの展示がされています。

土蔵

これは水汲み場です。背面の崖からの湧き水そのまま汲めて使っていたみたいです。


使用人の浴室も残ってました。
下から薪などで焚いてお湯を沸かすタイプなんですかね。
当時ガスなんかあるわけないですよね。



結構広く、他にも下男、下女などの使用人の部屋や子牛部屋などもまだまだ見学できるところがたくさんあります^^
ゆっくりまわって30、40分ぐらいかな



水琴窟

水琴窟は日本庭園の特殊技法と言われ、江戸時代文化文政の頃に考案されたものと言われています(起源不詳)

地中に小洞窟を造り、その中に水滴を落とし、そこから発生する滴水音を洞窟の壁面に反響させる仕組みみたいです。(広兼邸内掲示板を参考)

写真の竹部分に水を流し込んだらやわらかな水琴窟の音色が聞こえるらしい。
前情報何もなしで行きましたので、水琴窟が何かも知らず試さずに帰ってしまいました。。

後悔、、もう1回行ってみたい

水琴窟



みごたえのある立派なお屋敷、昔の建造物などに興味がある方はぜひ!

とても雰囲気が良くていいところでした。
きっと映画を見てから訪れた方が楽しめると思う。

広兼邸から見渡す景色も素晴らしかった!


ベンガラで財を成した西江邸ってところもこの近くにあるみたい、いつか行ってみたいと思いました。

ぜひ、吹屋ふるさと村やベンガラ館と一緒に訪れてみては!!

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