【瀧神社】岡山県奈義町 滝神社 岡山のパワースポット 訪れるのが困難な幻の神社 那岐山

こんにちは!

今回は、

岡山県勝田郡奈義町

瀧(滝)神社へ行ってきました。

【 関連記事 】

参拝困難『幻の神社』

瀧神社ってご存知ですか?

四季を通じて登山を楽しめる那岐山。A、B、Cコースと複数の登山コースがあり、山登り初心者から上級者まで毎年たくさんの人が訪れます。
その那岐山に続く隣にある山「滝山」。この滝山の中腹にこの瀧神社は位置します。
背後に滝が流れている珍しい神社です。

5,6年前までは奈義町からここへの行き方は主に2つ方法がありました。

自衛隊演習場内を通るルート
往復約10時間の登山(那岐山山頂→滝山山頂経由)

しかし、現在は自衛隊演習場への通行禁止、従ってこの滝神社に行くためには約10時間登山するしかありません

那岐山を登山する 那岐山山頂へ・・・約2時間
那岐山頂から滝山山頂へ縦走する・・・約2時間
滝山山頂から滝神社へ山を下る・・・約1時間

早い人は8時間ぐらいで往復可能らしいです。


気になっていた滝神社、しかし10時間も登山をする勇気がない….
いつか行ってみたいと思っていたら、特別に自衛隊の演習場から登山可能な奈義町が主催しているツアーを発見。
奈義町が「滝神社トレッキングの特別ツアー」を開催していいたので参加してみました!!

往復10時間かかるところを今回のルートは約2時間ぐらいで参拝可能でした!

したがって今回の記事は正規ルートではないため、参考にならないかもしれません。。
菩提寺 神社参拝トレッキング(開催終了)

那岐山について

那岐山は岡山県奈義町と鳥取県の県境に位置する標高1225mの山です。
四季折々の豊かな美しい自然に囲まれており、頂上からの眺めの360度大パノラマは壮大で美しい

岡山からのみではなく鳥取県側からの登山コースもあり、登山初心者から上級者まで、地元民のみならず多くの観光客が毎年おとづれる人気登山スポットです。
岡山側からは主に3コースあり、登山初心者の方はCコースを登りBコースを下るルートが多いみたいです。

大神岩Cコース・・・片道約140分で歩きやすい 初心者コース
蛇淵Bコース・・・滝を楽しみながら登山できる 中級者コース
菩提寺Aコース・・・アップダウンのあるコース 上級者コース

滝神社について

滝神社は「瀧大領権現」「お瀧様」と呼ばれている。
社伝によれば白鳳年間に創建されたという。その神域は、奈良時代の初期に、修羅道の祖と言われる役の小角(生没年不詳7,8世紀の呪術的宗教家、修験道の開祖とされる)によって開かれた山岳仏教の聖地であり山伏(山に籠もって厳しい修行を行うこと)の修行の場と伝えられてきたみたいです。

滝山の中腹に位置するのが滝神社の本社。
自衛隊の演習場で立ち入りが制限されているため、遥拝所が建てられています。


滝神社への山道

まず鳥居をくぐりここから登山開始。

1時間ぐらいの山登り、運動不足の私にとってはなかなかきついですが、比較的山道は緩やか、普段は使用されていないはずですが道もきちんと舗装されており登りやすい。


川の流れる音が心地よく山の緑がとても綺麗です、しんどくてそんなゆっくり鑑賞する余裕はなかったですが….

途中、稲荷宮を経由します。
階段が厳しい人は参道へ、稲荷宮を経由せず滝神社へ向かうこともできます。


途中急な階段もあります。この石段がきついですが登りきったら稲荷宮で参拝。
足元を崩したら危ないだろうなという道もありました。


長い階段を更に登っていき到着。
途中、鳥居を確か4つぐらいくぐりました。

ついに到着した瀧神社。ここまでかかった時間は約1時間。
やはり自衛隊演習場内を通る最短ルート、登山初心者でも全然大丈夫でした。
ひんやりとした冷気が漂っておりなんかとても神秘的な空気。
行ってみたかっただけに感動しました。

階段を登った先には祠、その横には滝がある珍しい神社。
他のツアーの参加者の方が滝が凍結してつららとなる冬の景観も見事で素晴らしいらしい…
冬に行くのはかなり困難かもしれませんが….



滝神社の近くには雌滝という名前の滝があります。
これは滝を裏から見える裏見滝。滝神社来たらぜひここも一緒に見学をお勧めします。


以上、滝神社の紹介でした。
登山が好きでなければ10時間の登山は厳しいかと思います。
しかし実際に朝5時半から那岐山を登りはじめここに来ている観光客の方もおられました。
参拝が困難なことから「幻の神社」と呼ばれる瀧神社。訪れた甲斐があった神秘的なパワースポットでした。
ぜひ一度は行ってみて欲しい観光スポットです。

【 関連記事 】


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA